自宅で簡単!クレイパック前に知っておきたいパッチテスト方法

2017/08/05

安全性の高い化粧品を使っていても、体質や肌との相性で、どうしても肌トラブルは起こってしまうもの。そんな肌トラブルが起こる可能性を事前に知らせてくれて、被害を最小限におさえてくれるのがパッチテストです。

今回は、クレイパックを試してみたいけどアレルギーが怖い、という方向けに簡単なパッチテストの方法などをまとめてみましたので、どうぞ参考にしてみてください。

 

パッチテストの種類

パッチテストと言っても対象の化粧品の違いや、テストを行う時間の長さなどで色んなやり方があります。

今回の記事ではクレイパックの前に行うパッチテストとして

  1. お手軽にできる簡易版
  2. 簡易版より手間がかかるが正確な本格版
  3. 皮膚科に行って医師にやってもらう【ガチ版】

この3つについて解説していきたいと思います。

ですが、今回はタイトルにもあるように自宅で簡単にできるというコンセプトですので、詳しい説明は『1.簡易版』と『2.本格版』までにして、『3.ガチ版』は概要のみをサラっとお伝えしていきます。

※今回の内容はクレイパック用のパッチテストについてのものです。化粧水や乳液などを使うためのパッチテストとしては不十分である可能性がありますので、ご注意ください。

 

とりあえずテストしたい人向け【簡易版】

もっともお手軽な方法です。

正確さはソコソコですが、短時間で大雑把にアレルギーが出るかどうかを確認できますので、とりあえず最初にパッチテストをするならこの方法で試してみるのが良いと思います。

< 用意するもの >

使用する予定のクレイ

 

やり方、手順

①まず、入浴後など清潔な肌で行ってください。

②クレイを二の腕や太ももの内側など、肌が薄くて目立たない場所に10円玉くらいに薄く伸ばして塗ります。

③5分ほどたってから、洗い流します。
このとき赤くはれたり凄くかゆくなったりひどくピリピリするといった症状が出た方はアレルギーである可能性が高いと思われます。それ以上は使うのをひかえ、念のため皮膚科の診察を受けることをおすすめします。

※このとき異常が見られなくても翌日になってから時間差で症状が出ることもありますので、ご注意ください。

普通はこのテストでも大丈夫なんですが、人によっては腕と顔でアレルギー反応の強さが変わるケースもあるようです。

心配な方は、①~③の手順をもう一周、今度は顔まわりの肌で試してみてください。 場所は、目立ちにくい耳の下あたりが良いと思います。顔は腕より肌が薄いので、顔に試す場合はクレイを腕に塗ったより少なめか、もしくは水でやや薄めて試すといいかもしれません。

 

もう少し正確なテストがしたい人向け【本格版】

さきほどの簡易版ではまだ信用できない方、元々お肌が弱かったり他のアレルギー経験のある方は次にご紹介する方法を試してみてください。さきほどのテストよりはちょっと手間と時間がかかりますが、さらに正確なアレルギーテストになります。

< 用意するもの >

  1.  使用する予定のクレイ
  2.  ばんそうこう(中心にガーゼが付いているタイプ。防水だと◎)
  3.  防水セロファン(ばんそうこうが防水じゃない場合はこれがあると便利)
  4.  綿棒もしくはスポイト(なくてもOK)

 

やり方、手順

①簡易版と同じく、お風呂上りなど清潔な肌で行ってください。

②クレイを20倍~100倍に薄めたものを、ばんそうこうのガーゼ部分に綿棒やスポイトで染み込ませます。クレイの薄める濃度は人それぞれ適した倍率があるので、心配な人はとりあえず100倍くらいから試すのがいいと思います。薄めるのに使う水はなるべく精製水や蒸留水を使うようにしてください。

貼る場所も簡易版と同じく、二の腕か太ももの内側あたりがいいでしょう。

③ばんそうこうを貼ってから、まず30分ほど後に確認します。この時点で赤くなったり炎症が起こるなど、何かしら肌に異常があった場合はアレルギー反応である可能性が高いです。すぐに中止して皮膚科にGOしましょう。

異常がなければ④へ。

④そのまま24時間放置します。24時間たっても異常が見られなければ、まずアレルギーの心配はないでしょう。

もっともっと確実な結果がほしい方は、さらに24時間様子を見るのもありです(つまり全部で48時間)。でも48時間は、正直キツイです(苦笑)

※基本的にテスト部分をぬらしてはいけないので、お風呂に入りたい場合は防水のばんそうこうか、防水セロファンを使用してください。

 

お金を払ってでも一番正確なのがいい人向け【ガチ版】

最後に、自宅ではできない皮膚科でのガチ版の解説です。

当日はパッチテストに使うクレイを忘れずに持っていきましょう。

皮膚科ではパッチテスト用のばんそうこうや試薬が染み込んだパッチシールを二の腕や背中に貼って検査します。アレルギー反応を確認する日にちは、2日後→3日後→7日後という病院が多いようです。そしてそのたびに通院する必要があり、ばんそうこうやシールは自宅ではがしたりしてはいけません

経験者の方が言うには、アレルギー反応が出てかゆくなってもはがせないから狂いそうになったとか(汗)
まあ、テストを受ける方が全員アレルギーってわけじゃないですし、もしアレルギー反応が出ても薬を処方してくれるので、その点は安心っちゃ安心なんですが…。

費用は平均で数千円~高いところで1万円くらいになるみたいです。

 

ところでこのパッチテスト、大学病院などの大きな皮膚科で行われているようですが、病院に向かう前にパッチテストをやってもらえるかどうか確認した方がいいでしょう。中には、時間がかかるわりに儲けが少ないなどの理由でパッチテストを行っていない病院もあるので…。

 

まとめ

自宅で簡単にできるパッチテストから通院が必要なパッチテストまでご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

特に女性は体のバイオリズムで肌の調子が変わりやすいものです。
生理の前後などでホルモンバランスが乱れていると肌も敏感になっています。

以前使っていて異常がなかった化粧品でも、体調が良くないとかぶれたりしてしまうこともありますので、あなたがアレルギー体質じゃなくても、できるだけパッチテストを行うことをおすすめします。

エレクトーレはもし肌に合わなくても返金保障があるので、気軽にパッチテストを試せますよ。

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